お申し込みありがとうございます。定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
皆さんは、ミツバチの大切さを知っていますか?ミツバチが絶滅すると、果物や野菜がこれまでのようには食べられなくなるほど、ミツバチと人間の生活は密接につながっています。
身近な生活環境を親子で学ぶことができます。ハチのことを知れば、友達にも教えたくなるような内容や自由研究にも使える内容になっています!
親子で一緒に学びましょう。ぜひ親子でご参加ください!
お申し込みは7月5日(水)から
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定員に達しましたので、受付を終了いたしました。
【講座概要】
日時 令和5年8月5日(土)13:30~15:30
対象者 小学生と保護者
人数 20組限定(要申し込み・先着順)
場所 稲沢市勤労福祉会館 研修室
講師 藤谷昌代 山内晴雄
受講料 子供1人につき500円
後援 稲沢市教育委員会
協力 NPO法人 祖父江のホタルを守る会
愛知文教女子短期大学 生活文化学科生活文化専攻2年生が卒業研究のゼミで講座を企画運営。
【講座内容】
講座と体験を含めた内容となっています!
―講座―
ハチを知ろう!
・はちみつはどうやってできる?
・危険なハチと安全なハチの見分け方など
・ミツバチと農薬
・ハチがいなくなると食べられなくなるもの
―体験―
・防護服を着てみよう
・実際のハチの巣をみてみよう
・はちみつの試食をしてみよう
【講師の紹介】
藤谷昌代
養蜂家 稲沢市平和町で養蜂活動を行っている。生物多様性にもっと目を向け環境保全に関心を寄せてほしいと熱い想いを持ちミツバチをこよなく愛している。
山内晴雄
稲沢市祖父江町で人とホタルが共生できる自然環境の創造に向けた各種事業を行っており、生物多様性の大切さを広めるための活動を行っている。