芸術の秋、稲沢市の歴史ある芸術の祭典「稲沢市民展」が開催され、足立学園総合研究所の生涯学習講座「染色講座」の受講生の皆さんが、出品し、工芸の部門で市長賞賞という栄えある賞を受賞しました。
稲沢市民展は、長年にわたり市民の芸術文化活動を支えてきた歴史ある展覧会です。
市長からは、若い世代から長年研鑽を積んできた方々まで、幅広い世代が芸術活動に取り組むことの素晴らしさや、稲沢の秋の風景とともに芸術を楽しんでほしいとのお話がありました。また、稲沢市美術協会会長からは、稲沢市が誇る美術館を多くの方に利用してほしいとの呼びかけとともに、出品作品のレベルが年々向上し、従来の分野にとらわれない多彩な表現が広がっていることについてお話がありました。
会場では、壁面いっぱいに染色作品が展示され、色彩豊かで個性あふれる作品の数々が来場者を魅了していました。一つひとつの作品には、受講生の皆さんが積み重ねてきた工夫や努力、そして創作への想いが込められています。来場者の皆さんも足を止め、作品をじっくりと鑑賞されていました。日頃の学びが作品となり、多くの方に鑑賞していただけることは、受講生の皆さんにとって大きな喜びであり、次の創作活動への励みにもなります。
【市長賞】
【入選作品】
【無鑑査】(第61回市長賞受賞者作品)
秋の生涯学習講座もスタートし、受講生の皆さんは新たな作品づくりに取り組んでいます。
これからも、一人ひとりの感性や創造力を大切にしながら、染色の楽しさや表現する喜びを分かち合い、地域の芸術文化を豊かにする活動を続けていきたいと思います。















