愛知文教女子短期大学

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aichibunkyo_college

愛知県稲沢市にある#短期大学です♪
#名鉄国府宮駅 #JR稲沢駅から
無料バスで楽々通学🚌
文教おやこ園
@bunkyo_oyako
#保育士 #幼稚園教諭 #栄養士 #栄養教諭 #食物アレルギー#ビジネス #公務員　#実践教育

🌸入学式🌸

新しいスタートを切った皆さんおめでとうございます✨

これからの学生生活が素晴らしいものになりますように
たくさんの学びと成長の瞬間を楽しんでください📚🌱

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#学生生活
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🌸へいわ桜グルメ🌸
学生考案メニューを提供中❣️

春のお花見シーズンに向け、稲沢市平和町の町商工会と一緒に、サクラをテーマにした新商品の開発に、今年３月に卒業した有尾ゼミの学生が取り組みました。
へいわ「桜グルメ」は今年で６回目の企画で、稲沢市平和町で開かれる「へいわさくらまつり」に合わせ、商工会所属の飲食店が限定グルメを提供。有尾先生のゼミ生とのコラボ商品も毎年行っており、今年は、５品が商品化されました。
＼＼チラシの緑色の桜マーク（学の白抜き）の料理です／／

桜をモチーフに桜エビ、桜鯛などさまざまな食材で桜を表現しているのがポイント。
アイデアを出し、何度も試作を重ね、目にも口にも美味しい料理になっています🍴✨

平和支所周辺の遊歩道には約１４００本のサクラが植えられており、３月２８日（金）～４月６日（日）はライトアップもされます家族や友人とのお花見に合わせて、ぜひ文教女子の学生が考案した桜グルメも楽しんでください🥰

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#週末のお出かけに是非

ふれあい羊ひろば🐏✨

中庭で文教おやこ園の子どもたちが羊とふれ合いをしました🌱

人参や藁を食べさせたり、ふわふわの毛を触ってみたりなど、地域の親子に楽しんでいただきました🥕✨
積極的に羊と触れ合う子もいれば、怖がって遠くから見ている子もいて、動物とのかかわり方でも年齢による違いや個性を感じました。

通常の文教おやこ園の利用者は未就園児（保育園、幼稚園に入園していない子ども）の親子ですが。
この日はおやこ園を卒園した子どもたちも参加可能とし、43組の親子（総勢134名）の来園がありました❣️

今後も地域の方々にお越しいただき、学生と交流したり、日ごろの学生の学びの成果を披露する機会があります✨
学生にとっても地域の方々との交流は、貴重な経験と学びの機会となっています💡✨

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$\ ぶんきょう女子の日常/ 『海外(韓国)研修』 3泊4日の日程で、愛知文教大学の学生と合同で韓国研修を実施しました。今回の研修では、韓国の食文化や若者文化を体験し、現地大学生との交流を通じて韓国語の実践的な活用と親睦を深めることを目的としました。初日は、午前中の飛行機でソウルへ向かいました。最初の食事はビビンバ。日本とは違う本場の味付けに学生たちは感動していました。その後、国立民俗博物館や南大門、HiKR GROUNDを見学しました。学生たちは「韓国の文化に触れることができ、興味深かった」「キムチが苦手だったけど本場のキムチは美味しかった」といった感想を述べており、食や文化の違いに驚きながらも楽しんでいました。 2日目は、現地の大学生と街歩きを行い、韓国の学生と親しく交流しました。街を案内してもらいながら韓国の生活に触れたり、伝統衣装のチマチョゴリを着たりと、貴重な体験をしました。ある学生は「サプライズで誕生日を祝ってもらえて嬉しかった」と感動の声を寄せ、他の学生からも「韓国の大学生と仲良くなれてとても楽しかった」との声が聞かれました。 3日目と4日目の午前中は自由行動でした。北村韓屋村を訪れ、伝統的な街並みの中で韓国の歴史や文化を感じるひとときを過ごしました。また、12階建てのダイソーでの買い物や、人気のハート型ティラミスを楽しむなど、韓国ならではの体験を満喫しました。「地下鉄のバリアフリー設備が充実していて驚いた」「Tマネーカードで交通機関が便利に使えた」など、現地ならではの発見も多くありました。帰国時には「楽しい思い出がたくさんできた」「また韓国に行きたい」との声が多く聞かれ、充実した研修となりました。今回の韓国研修は、現地の文化や人々と触れ合い、異文化理解を深める貴重な機会となりました。学生たちにとって、この経験が今後の学びや交流の糧となることを願っています。 #愛知文教女子短期大学 #愛知文教女子 #幼児教育学科 #食物栄養専攻 #生活文化専攻 #保育士の卵 #栄養士の卵 #korea #韓国 #海外研修 #韓国語 #韓国研修 #韓国グルメ #短大生の日常 #短大生 #短大生活$

$\ぶんきょう女子の日常/ 『稲沢市公立保育士研修会』稲沢市子ども健康部保育課主催の研修会に本学教員が講師として参加しました。テーマは「食物アレルギー対応の最新情報と、緊急時対応」で、参加者は稲沢市の公立保育園の保育士さん、学童保育の指導員さん等。 40人の枠に50人がお集まりいただき、2時間で食物アレルギーの最近の話題と、保育園等での緊急対応についてお話しました。最近の調査では、アレルギーの原因食品として1番多いのは卵で変わりないものの、「くるみ」が2番目まで増えてきているそうです。カシューナッツやマカダミアナッツ、ピスタチオのアレルギーも増えていて、消費者庁によるアレルゲン表示品目もどんどん更新されています。また、緊急時対応動画を観た後は、実際にエピペン®のトレーナーを使った実技も行いました。みなさん真剣に取り組んで下さり、質問の内容もエピペンの管理方法や、ナッツアレルギーの対応についてなど、多岐にわたりました。本学の「こども・食・アレルギー」の教育が、稲沢市の保育にも活かされていると感じられる研修会でした。 #愛知文教女子短期大学 #食物栄養専攻 #食物栄養 #栄養士 #地域交流 #公立保育士 #学芸員 #アレルギー #福祉 #研究 #学会 #研究発表 #愛知県 #稲沢市 #短大の日常$

\ ぶんきょう女子の日常/ 『日本健康 $\ ぶんきょう女子の日常/ 『日本健康レクリエーション学会記念大会』第10回日本健康レクリエーション学会記念大会は、奄美大島にて開催され本学教員が学会で発表をしました。学会のメインテーマは「健康レクリエーションの未来　積み上げた10年が健康レクリエーションの大いなる飛躍の一歩」です。このテーマのもと、健康レクリエーションの基本理念として、「人間の精神的および身体的健康を促進するため、多種多様なレクリエーション支援活動を通じて研究し、その成果を個人を対象とする実践に適応し、心と身体の疾病や障害の予防、健康の機能回復・増進に役立てる」ことが掲げられました。今回の学会における特別講演では子どもたちが日常生活の中で遭遇するケガのリスクを推定するための研究について発表しました。具体的には、大人向けに開発された運動機能と認知機能の関係を測定する「Cybemetical Controllability Numberテスト（以下、C.C.No.テスト）」が、幼児の状況を測定する可能性について紹介しました。このテストは、判断時間と動作時間の比例関係を利用て、人間の応答能力を普遍的に比較するための値を定義し、測定できることを示しています。今後は、より多くの幼児に対する測定が可能となることが期待されます。 #愛知文教女子短期大学 #短期大学 #短大 #保育 #保育者 #保育園 #幼稚園 #こども園 #日本レク #レクリエーション #健康 #福祉 #研究 #学会 #研究発表 #愛知県 #稲沢市 #九州 #短大の日常$

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