8月26日に稲沢市民会館で行われた、エレクトーンプレイヤーが稲沢に集結し、ここでしか見ることができないパフォーマンス満載のスーパーライブイベントを「もっと夏祭り気分を楽しんでもらおう!」と生活文化専攻2年生の卒業研究の奥村ゼミの学生が追加企画を提案して実現しました!
稲沢文化振興財団、チーム De La DAGANE主催の『Live‼︎ De La DAGANE vol.12 デラダガネ 〜火風Freedom〜』は、3日間におよぶエレクトーン・ライヴの1つ。プロのエレクトーン奏者の熱い演奏で、音楽を楽しみます。
稲沢市文化振興財団の方と、どんな企画にすると「なつまつり」を演出できるか、追加の企画内容を話し合い、試作をしたり、現地を見たりしながら、『うちわに花火を咲かせよう!』『浴衣姿で楽しもう!』2つの企画を立て、チラシとLIFE+のページで告知を始めました、
当日は、学生も浴衣姿でスタッフとしてお手伝い。お客様の気持ちになって、準備を進めます。リハーサルでは盆踊りを教えてもらい、一緒にイベントを盛り上げます!
来場した方にどう声掛けしたらわかりやすいか、楽しんでもらえるか、考えながら行動してきます。現場力がかなり身につきました!
もちろん、片付けまでしっかり参加。1日のイベントを通じてさまざまな経験ができました。
チーム De La DAGANEのみなさまと記念撮影。
illustratorのソフトで作成した募集チラシ