春風がやさしく頬をなでる、穏やかな3月14日。幼児教育学科の卒業生は、幼稚園教諭免許と保育士証という二つの国家資格を取得し、それぞれの夢に向かって羽ばたいていきました。
卒業式前日には、卒業オリエンテーションが開催されました。ホームカミングデーの案内や学習成果の報告、卒業生アンケートが行われ、学生たちは思い出を振り返りながら、後輩に向けたアドバイスを送りました。
卒業生たちの声には、「社会に出ることへの不安と期待が入り混じっている」「卒業が嬉しい反面、大学生活が終わるのは寂しい」など、一人ひとりが新たな門出を迎える心の準備をしている様子が感じられました。
卒業式当日は、色とりどりの袴姿に身を包んだ卒業生たちが、保護者の皆様と共に式典に臨みました。学位記授与の際には、学長と共に記念写真を撮る学生も多く、和やかで温かい雰囲気の中で進行しました。
卒業証書を手にした瞬間、皆さんの表情には、新しい未来への決意が輝き、やわらかな春風が、背中をそっと押し、新たな世界へと導いていくようでした。
卒業生の皆さん、ご卒業、本当におめでとうございます!皆さんがこれまで学んできたこと、努力してきたことは、これからの人生で必ず役立ちます。
4月から保育士や幼稚園教諭、保育教諭として社会で活躍を始めるみなさん。幼児教育の現場は、子どもたちの成長を支える、とても大切でやりがいのある仕事です。「先生、大好き!」と子どもたちが笑顔で駆け寄ってくれる日々が、きっと皆さんの原動力になるでしょう。
社会に出てからも、自信を持って、一歩ずつ前へ進んでください。私たち教職員一同、いつまでも皆さんを応援しています。卒業生の皆さんの未来が、輝かしいものとなりますように。