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『日本文化』の授業で学ぶ「おもてなしの心」

生活文化専攻の「日本文化」の授業では、浴衣の着付けや茶道など、日本の伝統文化について実践を通して学んでいます。最初は難しく感じていた浴衣の着付けも、今では10分ほどできれいに着られるようになりました。授業前には、みんなでてきぱきと着替えを済ませ、浴衣姿で授業に参加します。

今回は、浴衣を着て初めての茶道のお稽古に挑戦。立ち方や座り方、お辞儀の仕方など、浴衣を着た際の美しい所作や正しい作法を学びました。お辞儀の形や歩き方、座り方など、細かな作法を身につけることも大切ですが、それぞれの動きに込められた「相手を思いやる心遣い」についても学ぶことができました。

菓子器に入れるお菓子の数や箸の持ち方、お菓子の取り方・いただき方など、覚えることがたくさん。ひとつひとつを意識して行うと、頭がこんがらがってしまい、思わず笑顔になる場面もありました。

初めて自分で点てたお抹茶をいただきながら、日本のおもてなしの心に少し触れることができたようです。茶道には「花は野にあるように」という言葉があります。お客様と向き合うこの時、この瞬間は二度とない大切な時間。その一瞬を大切にし、今できる最高の「おもてなしの心」を尽くすことの大切さを学んでいます。

授業で学んだことを大切にしながら、日本文化に親しみ、花火大会や夏祭りなど、今年の夏は浴衣を着て日本の夏を楽しみましょう!