愛知文教女子短期大学

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aichibunkyo_college

愛知県稲沢市にある#短期大学です♪
#名鉄国府宮駅 #JR稲沢駅から
無料バスで楽々通学
文教おやこ園
@bunkyo_oyako
#保育士 #幼稚園教諭 #栄養士 #栄養教諭 #食物アレルギー#ビジネス #公務員　#実践教育

$\授業紹介/ 『デザイン基礎』生活文化専攻の1年次にはデザイン基礎という授業で、デザインの基礎的な感覚を養います。前半は手を動かしデッサンの基本訓練（写真は「葉っぱを書き写す」課題）、後半はPCを使ってチラシの作成をします。実際に愛知文教大学が後援する、愛知県芸術文化センターで催される春のサテライト講座のチラシを今回も作成しました（表エジプト講座、裏クラシック講座のA4一枚両面フルカラーのものです）。 Adobe illustratorとPhotoshopというソフトを駆使して作成します。最初は操作に不慣れで難しく感じるので、できるだけ教員がサポートします。だんだんなれてくると、細かいところまで操作できるソフトなので、使いこなせばプロにも負けないデザインを作ることもできます。毎年4回講座があり、その度に学生さんがチラシを作成します。自分が作った作品が世の中に出て行く喜びを感じながら、卒業時に活躍できるよう頑張って欲しいと思います。 #愛知文教女子短期大学 #短期大学 #生活文化 #情報デザインコース #総合ビジネスコース #公務員 #webデザイナー #授業紹介 #デザイン #チラシ制作 #写真 #愛知県 #稲沢市 #国府宮 #短大生の日常 #短大生活 #短大生$

\ ぶんきょう女子の日常/ 『こどもの $\ ぶんきょう女子の日常/ 『こどものアレルギー・食育研究会研修会』本学にて「こどものアレルギー・食育研究会研修会」を開催しました。今回の研修会のテーマは「食物アレルギー対応食～こどもの成長を食から支える食育の役割～」です。研究会の会長を務める渡辺先生は、食物アレルギーの最新情報を話されました。特定原材料表示食品が今後さらに追加される可能性や花粉症と食物アレルギーの関連性についてやこどもの花粉症発症増加にともなう食物アレルギーのリスクなど、さらに注視する必要があるとのこと。食物アレルギー対応食の調理実習では、山口先生が講師を務められました。実習内容は「鮭の中骨缶カレー、コールスローサラダ、高野豆腐の野菜炒め、米粉のクッキー」。食物アレルギーを持つお子さんは、食事の制限があるため必要な栄養素が摂れないことがあります。今回の料理に使われた鮭の中骨缶、高野豆腐にはカルシウムが多く含まれています。コールスローサラダのドレッシングも豆乳の濃度活用し、通常のマヨネーズソースと遜色ない出来映えでした。参加者からは「家でも作ってみます」、「おいしい」という声を聞くことができました。今回の研修会で得たことをぜひ職場で活用していただければ幸いです。 #愛知文教女子短期大学 #食物栄養専攻 #食物栄養 #栄養士 #福祉 #食育 #食物アレルギー #地域交流 #研修会 #愛知県 #稲沢市 #短大生の日常 #短大生活 #短大 #短大生$

$\ぶんきょう女子の日常/ 『稲沢公園再整備プロジェクト』以前から本学ブログで稲沢市役所都市整備課が推進する「稲沢公園再整備」のプロジェクトを生活文化専攻の学生が卒研の内容として取り組んでいることをお伝えしましたが、2月の中旬にこれに関する会議「稲沢公園再整備基本構想検討会議」の第4回会議が開催され、第3回の内容に稲沢市民の皆様を声を反映させるためパブリックコメントも含めた集約案に関する議論がされました。会議内容についてはまだ出せないのですが、学生の皆さんも参加し、全体の意見の中で、学生ならではの若い視点、考え方を見失わないよう議論が交わされました。今後、稲沢市制70年の事業に合わせながら令和９年から令和１０年にむけて、実施・工事へ向かっていく予定となっています。本学を含め、近隣の市民や企業、学校を巻き込み、色々なイベントが開催され、若い人たちも含めて、明るく楽しい公園になっていくことを期待して行きたいと思います。 #愛知文教女子短期大学 #短期大学 #生活文化専攻 #情報デザインコース #総合ビジネスコース #いなざわ公園 #公園整備 #地域活性化 #学生とプロジェクト #まちづくり #現場見学 #未来の公園 #愛知県 #稲沢市 #短大生の日常 #短大生活 #短大生$

\ ぶんきょう女子の日常/ あいち食育 $\ ぶんきょう女子の日常/ あいち食育いきいきシンポジウム『割り干し大根料理講習会』愛知県主催の「割り干し大根料理講習会」が刈谷市中央生涯センターで開催され、講師を務めました。前半は、稲沢市西溝口町で野菜・農産物加工製造販売を営まれている平野和子様による「割り干し大根」の実演と講話がありました。平野様が加工された割り干し大根を使い、炊き込みご飯とごままぶしを実習しました。また、今年は愛知県の第4次食育推進計画の1つとしている「食を通じて環境に優しい暮らしを築く取組」をテーマに食品ロスを防災につなげ、常備食材の活用としてカニ缶を使った豆腐蟹あんかけと日持ちするさつまいもでおさつきんとんも実習しました。講習会後、参加者から「常備食材を上手に活用すると防災に繋がることがわかりました」、「今回の料理も地域に広めます」とおっしゃっていただきました。愛知県の食育活動はとても活発です。今回の講座を担当されたのは本学の「ちびっこシェフ」卒業生です。小学生のころ参加した食育講座を覚えていて、本学に声を掛けてくれました。これも食育で繋がる縁です。とても嬉しく思いました。稲沢市の食育活動が、いろいろな地域に広がることを期待しています。 #愛知文教女子短期大学 #食物栄養専攻 #食物栄養 #栄養士 #防災 #福祉 #地産地消 #食育 #地域交流 #愛知県 #稲沢市 #短大生の日常 #短大生活 #短大 #短大生$

$\ぶんきょう女子の日常/ おやこ園でも『えいごde絵本』附属図書館では、「えいごde絵本」のスピンオフ企画として、学生主体で英語の絵本の読み聞かせを行いました。会場は学内にある地域子育て支援事業施設「文教おやこ園」。この日は0～2才の親子の前で英語の歌と絵本を披露しました。「Hi! Everyone」と自己紹介から始め、まずは歌にあわせて体を動かします。楽しい雰囲気になったところで大型絵本『もりのおふろ』と『サンドイッチサンドイッチ』を読みました。『もりのおふろ（Bathtub in the Woods）』では、森の動物たちに合わせて「Scrub Scrub Wipe Wipe（ごしごし、しゅっしゅ）」と言って体を洗うポーズ。英語はわからなくても、繰り返しの音が楽しいのは大人も子どもも同じです。さいごに「Good By」と挨拶をすると、小さな声で「See You」と返してくれました。この10年で日本語指導が必要な外国籍の児童生徒数は2倍近くに増えています。その中でも全国で最も多い県が愛知県です（令和5年度文科省調査による）。就学前の子どもたちの環境も同様と考えると、グローバル意識を持った保育者が必要とされるでしょう。本学では、英語や韓国語の絵本を通して、日本語以外の言語に挑戦することができます。また、その経験を海外研修で積み上げ、多様性を受け入れられる保育者をめざしていきます。 #愛知文教女子短期大学 #短期大学 #短大 #保育 #保育者 #保育園 #幼稚園 #こども園 #英語絵本 #愛知県 #稲沢市 #短大生 #短大生の日常 #短大生活$

\キャリア支援/

春休み中もキャリ $\キャリア支援/ 🎓春休み中もキャリア支援センターはフル稼働中春休み中でも履歴書の添削や面接練習、ESの書き方まで学生の皆さんをしっかりサポートしています。対面はもちろん、オンラインでも相談を受け付けてます❗ 学生のみなさんとじっくり向き合い、一緒に考えながら次のステップをサポートしています✨ #愛知文教女子短期大学 #短大生 #短大 #幼児教育 #食物栄養 #生活文化 #授業紹介 #キャリア支援 #キャリアサポート #就活サポート #就職活動 #面接練習 #未来を描こう #愛知県 #稲沢市 #一宮市 #名古屋市$